クライミング

ボルダリングチョークの必要性とおススメ

この記事でわかること

  • 初めてボルダリングジムに来た時にチョークが必要なのかがわかる。
  • 粉チョーク、液体チョーク、何を使ったらいいのかがわかる。
  • おススメのチョークの紹介。

こんにちは、ワットソンです。

ブログのタイトルに『週末アウトドアクラブ』と銘打っておきながら最近は屋内のクライミングジムばかり行ってて全然アウトドア出来ていないこの現状を何とかしていきたい...。

クライミングジムはアクセスが登山に行くより容易で結構運動になるから「今週もボルダリングジム行くかー」

ってなるんだよね。

まぁそれは置いておいて、この間初めてボルダリングをする友人と一緒にボルダリングジムに行く機会があった。

彼は中学以来の付き合いで運動神経が結構いい。

最初は8級の課題から初めて最後には6級に挑戦していた。

「クライミングチョーク俺の使っていいよ」と言ったが8級、7級では使わず6級で難しく感じてきた時から使うようになっていた。

そこで今回の記事を書こうと思ったんだ。

初心者にクライミングチョークは必要かってね。

クライミングチョークは手の湿気を無くすために必要

何のためにチョークをつけるのか?

この質問に多くの人は「滑り止め」と答えるだろう。

正解なのだがどのようなしくみで滑りを止めるのか。

それはチョークの白い粉の成分「炭酸マグネシウム」が手の水分を吸収して乾かしてくれるので汗でヌメッて滑るのを防いでくれるからなのだ。

なので沢山つければよいわけではない。


結論、ボルダリングはチョークがあった方が絶対に面白い

これは上級者だろうが初心者だろうが同じでクライミングチョークを付けた方が絶対に面白い。

ボルダリング中級者ならチョークを使わずとも5級程度なら難なく登ることが出来るが、初心者は登りやすい体勢やムーブがわからないので腕に頼って登ってしまい、腕の力や手のグリップ力に頼ってしまうからだ。

「初めてボルダリングに挑戦して面白くなかったらチョーク買うのもったいないジャン」って思った人。

大丈夫。

多くのボルダリングジムでは100円程度の料金でチョークのレンタルができるようになっている。

100円払ってボルダリングを最大限に楽しめるならチョークをレンタルした方がいいよね。


粉チョークと液体チョークどちらでもよい

ボルダリングで使うチョークには複数の種類がある。

  • ブロックチョーク
  • 粉チョーク
  • ブロックと粉の混ざったチャンキーチョーク
  • 液体チョーク
  • 液体チョークのクレイタイプ(粘土質)

よく使われいてるのが青色ラインの粉チョークと液体チョーク(リキッドチョーク)である。

ただし、粉チョーク禁止のボルダリングジムもあるので粉チョークを買う前に事前によく行くであろうジムの確認が必要だ。

粉チョーク禁止の理由は粉が舞うのでジムの掃除が大変だからだ。

大量に吸い込んだりしたら体に良いものでもないし。

ロジン(松ヤニ)入りのチョークを禁止しているジムも多い。

ホールドを汚してしまうのでジムに申し訳ないから使用は控えよう。


粉チョークを使う場合のメリットとチョークボールはおススメ

粉チョークは液体チョークと比べると安価であるのがメリット。

グリップ感覚も液体チョークと少し違うので粉チョークを好んで使う人もいる。

よく通うボルダリングジムが粉チョークOKなのだとしたらチョークボールをおススメする。

チョークボールとは粉チョークの入った網状の袋でチョークが飛散するのを防いでくれる。

ボルダリングジム内だけでなく、自分の車でチョークをこぼした時も大惨事を防ぐことができるのだ。

(チョークボールでも結構大変だけどね)

ちなみにわたしはずっと粉チョークを使っていた。


液体チョークを使う場合のメリット

[temp id=3]

液体チョークは手に満遍なく塗ることが出来るのでチョークのノリが凄く良いのがメリット。

アルコールが入っているので手汗や脂を飛ばしてくれる効果もある。(アルコール無しの液体チョークもある)

チョークも手から落ちにくいので長い課題を登る際にとても良い。

粉チョークと違って飛散しにくいのもジムには良い。

デメリットとしてはアルコールが乾くのに少し時間がかかること、アルコールが体に合わない人もいるってこと。

私は今液体チョークの購入を検討している。

アルコールで手汗が飛んでいるのを実感できるからだ。

スースーして気持ちいいし。


おススメのチョークはこれ

友人ボルダーから使わせてもらったり、評判を聞いたりして私が使いたいと思ったチョークを紹介させてほしい。

今からおススメするチョークはボルダリングにハマりだした初心者から4級挑戦を始めた中級者に向けた液体チョークだ。


pd9クライミング用

チョークといえば白い粉(炭酸マグネシウム)という常識を覆した透明に近い液体とチョーク。

炭酸マグネシウムの代わりにアルミナという金属粉を使用し強いグリップ力と粉が少量しか出ないという優れもの。

少量でも伸びが良いのでコスパもなかなか良い。

だが私は使いたいと思わない。

理由は乾きが他のチョークに比べて遅いと感じるからだ。

グリップ力は凄いけどせっかちな私には合わない。

コンペに出る人なら液体チョークの乾きの速さも重要だろう。


BoulderX 液体チョーク ボルダーX ZERO

消毒液スースーマニアの私が今一番使いたいと思っている液体チョーク。

ロジン(松ヤニ)不使用なのでホールドや岩を汚さない。

アルコールが強いので手汗が良く飛び、汗かきマンの友人も使っている。

BoulderXを付けて粉チョークを付けるとグリップが落ちずリードクライミングにも効果あり。

個人的にはおススメだがアルコールが強いので体質に合わない人は注意。

あとアルコール臭も強い。


GRASP リキッドチョーク ハイグリップ ユーティリティー 150ml

値段に対する内容量が先の紹介した二つよりもコスパが良い。

これだけで十分なメリットだが、ツルツルになってしまっているホールドでもグリップ力が期待でき、粉チョークと併用しなくてもそこそこ持続性が高い。

ボルダリング初心者はこれを買っておけばまず間違いないだろう。

ただ洗っても取れにくいと感じたのは私だけだろうか...。


初めはチョークにこだわる必要はない。

どんなに高級なチョークを使おうが、チョークの選定でボルダリングが上達することはない。

特に初心者が挑戦するであろう6級、5級はガバホールド(持ちやすい)が多いのでチョークの重要性もそこまで高くないからだ。

結局上達するのは沢山登った人だけ。

チョークはあった方がボルダリングは楽しい、そこまでこだわる必要はない。

最初はコスパ重視で選ぶのが良いだろう。

 

-クライミング
-