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大人の心に歌詞が染みるアニソン名曲5選【アラサー限定】

アニソンで自分に酔いたいあなたへ、この記事を送る・・・

「アニソンで感傷的な気分に浸りたい...」

そんな方にこの記事を届けたい。

私の年齢も30歳に近くなってとうとう”オジサン”と言われる年代に突入しようとしている。

仕事や家庭のこと、趣味で私の人生は割と充実というか人並の人生は今のところ送れてはいる、だが人生うちどの時代が一番充実していたかというと幼少期や学生時代だ。

あの時は今と違って色んなことに情熱を注げたような気がする、なにをしても楽しかった。

そんな昔の自分を思い出して懐かしんでいるとき当時好きだったアニメのアニソンも脳内再生される。

子供の頃もいいアニソンだと思っていたが改めて歌詞の意味を考えてみると感じ方が全く違うんだよね。

「あぁこの歌詞、心にしみるわぁ~」って気持ちにみんななって欲しい。

というわけで思い出補正の影響もあるだろうがおっさんになってから聞くと滅茶苦茶エモい曲を紹介したい。

いや、紹介させてくださいっ!!

「アラサー限定」ってタイトルに書いたけど名曲ばかりだから10代も聞いてね。

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エモいアニソン5選

  1. ワンピース 「memories」
  2. 交響詩篇エウレカセブン 「秘密基地」
  3. エヴァンゲリヲン新劇場版:破 「beautiful world」
  4. 魔法陣グルグル 「Wind Climbing~風にあそばれて」
  5. けいおん!! 「天使にふれたよ」


1.ワンピースより「memories」

 

もはや説明不要の国民的アニメ「ワンピース」の初代エンディング曲である。

大槻真希さんが歌うこの曲を多くのアラサーが聞いたことだろう、夕日に染まる赤い海をルフィ達が眺めている映像が記憶によく残っている。

そんな「memories」の魅力は大槻真希さんの感情の込められた歌声もそうだがやっぱりなんと言っても歌詞の”せつなさ”であると私は感じる。

私が「memories」で“せつなさ”を感じた歌詞を紹介したい。

今ではほこりだらけの毎日 いつの日かすべての 時に身を委せるだけ

作詞:大槻真希 memories より

皆さん、今現在あなたの人生はこうなってませんか?自分の夢を放置して周りに流されるがまま生きていませんか?

この歌詞は社会人になってからやっと共感できた。

当時小学生だった自分にはこの歌詞の意味を理解するには若すぎるよね。

共感してはいけない歌詞なのかもしれないがマジでせつなくなるよ

もしも世界が変わるのなら 何も知らない頃の私に

連れていって 思い出が色あせないように

作詞:大槻真希 memories より

私の少年時代の夢はとっくの昔に思い出となって色あせてます。

夢を諦めることなんて知らない、考えもしなかったあの時の自分に戻りたい...。

夢を思い出にしたくなかった、みんな心のどこかでそう思っているはず。

連れていって せつなさが追いつかないように

作詞:大槻真希 memories より

もしかすると大人になるということは夢を諦めるってことなのかもしれない。

“せつなさ”を感じることが多くなるにつれて少年の心から大人の心へと成長していく。

だがそれは悪いことじゃない。”せつなさ”を感じることができるのは夢中になれた証拠であり、自分を成長させるための大事な要素だったということなんだ。

そんな私は”せつなさ”にとっくの昔に追い抜かれました。


2.交響詩篇エウレカセブンより「秘密基地」

2005年から2007年まで放送されたSFロボットアニメ。

今現在でも根強い人気を誇っており2017年からは新たに映画「交響詩篇エウレカセブンハイエボリューション」の上映が始まり更なる盛り上がりをみせている。

そんなエウレカセブンだが魅力はストーリーやキャラクターだけではない。

オープニング曲からエンディング曲、さらには挿入歌まで名曲ぞろいなのだ。

本当は今すぐエウレカセブン全曲を紹介したいのだがまた別の機会にしておいて、今回は初代エンディング曲の髙田梢枝さんが歌う「秘密基地」を紹介する。

 

 

まさにエウレカセブンの主人公「レントン・サーストン」を歌ったような曲だが、皆さんにもこんな時期があったんじゃないですか?

心の中の”秘密基地”に本当の自分の感情を隠していませんでしたか?

成し遂げられなかったこと、叶わなかった願いがどんどん増えてきて少し大人になった少年の心情を歌った”秘密基地”のエモい歌詞を紹介する。

あれから随分背も伸びて世の中のこと少しわかって一生懸命がかっこ悪くて冷めたふりして歩いていたよでも、、、中途半端な僕には何一つできなかった

作詞:髙田梢枝 秘密基地 より

「一生懸命がかっこ悪くて冷めたふりしてたのって俺の学生時代そのままじゃん!」

始める前からどうせ無理だと思ってろくに努力もせずに余裕ぶってたあの時の自分に全力で飛び蹴りを

かましてやりたい。

そして中途半端な大人になってしまった。

でも当時の自分を客観視して思い出すと冷めたふりして何やってもダメな自分を傷つけないようにしてただけなのかもしれない。

俺は弱い生き物だ。

いつからか僕はきらめく明日を信じてたことさえ忘れて自分を守るためにたくさんの大切なものを傷つけてた

作詞:髙田梢枝 秘密基地 より

何やっても中途半端な自分に嫌気がさして自己嫌悪で一杯になり、自分のやっすいプライドを守るために努力してるやつをバカにしたり、気遣ってくれる家族にも辛く当たる。

そしてまた自己嫌悪が加速する。

「俺のことを歌にしたの?」ってくらい当てはまりすぎてて書いてて辛くなってきた。

これ以上書くと鬱になりそうだからこのくらいにしておくが、思春期の複雑な心境を繊細に表現した素晴らしい曲だと思う。

いつか私の”秘密基地”から自分の本心を堂々と出せるように生きれればいいですねぇ。


3.エヴァンゲリヲン新劇場版:破より 「beautiful world」※ネタバレ有

 

 

この作品は説明不要だよね。

2021年3月に「シン・エヴァンゲリオン新劇場版」が上映され新劇場版4部作が完結するとともにエヴァンゲリヲンシリーズを通しての完結となった。

小学生の頃からエヴァにハマっていた私からしてみればこんなに嬉しいことはない。

何よりもバッドエンドの印象が強いエヴァがハッピーエンドで完結したことが私を救ってくれた。

あの頑固な父親碇ゲンドウも最愛の妻、碇ユイに再開し遂に抱きしめることができたのだ。

「新世紀エヴァンゲリオン」は碇ゲンドウが碇ユイに再開するための全人類を巻き込んだ壮大なラブストーリーだったんだと、私が説明するならそう答えるだろう。

映画を見て泣くことのない私が泣きそうになったくらいだ。(結局泣いてはいない)

そこで紹介する曲が「エヴァンゲリヲン新劇場版:破」のエンディング曲、宇多田ヒカルの「beautiful world」だ。

初めてこの曲を聴いたときは「やっぱ宇多田ヒカルいい声だなー」とか「碇シンジをイメージした歌なのかな?」としか思っていたが、違う、違うんだ。

これは間違いなく碇ゲンドウの歌だったんだ。(個人的な解釈です。碇ユイの歌説もある。)

もしも願い一つだけ叶うなら君の側で眠らせてどんな場所でもいいよ

作詞:宇多田ヒカル Beautiful World より

とっとと人類保管計画を実行して碇ユイに甘えたい碇ゲンドウの心境が伝わってくる。

普段は頑固で息子との距離感も良くわかっていない不器用な男だが、このギャップが碇ユイの心にグッときたのかもしれない。

言いたいことなんか無いただもう一度会いたい

言いたいこと言えない根性無しかもしれない

それでいいけど

作詞:宇多田ヒカル Beautiful World より

とにかく早く会いたい、数年ぶりに碇ユイに再開できたとしても口数の少ない男だから多分何も言えない。

それは碇ゲンドウ本人もわかってはいるけど、それでも碇ユイは自分を理解してくれるだろう。

碇ユイもここまで信頼されたら好きにならざる負えないね。

今回「beautiful world」を大人の心に染みる曲に選んだのは「シン・エヴァンゲリオン新劇場版」のラストパート、ゲンドウが息子のシンジと感情をぶつけ合っていたのを見て初めてゲンドウから人間らしさを感じられたこと、そしてラストにユイと再会して抱きしめることができて本当に良かったと自分のことのように嬉しかったからだ。

結婚して父親になった私にとって碇ゲンドウは感情移入せずにはいられない。

テレビ版アニメ放送開始時に子供だった私にとって碇ゲンドウに共感するには若すぎたんだ。

「エヴァ完結まで何十年引っ張るの?」って考えだった私が今では「エヴァファンに碇ゲンドウを理解してもらうために意図的に時間を空けたのか...」って勝手に思っている。

なんにせよやっとこれで「新世紀エヴァンゲリヲン」を私の思い出の1ページに加えることができた。


4.魔法陣グルグルより 「Wind Climbing~風にあそばれて」

 

 

「魔法陣グルグル」は1994年に放送されたアニメだ...以上。

実は私はこのアニメを見たことがない。

知っているのは「Wind Climbing~風にあそばれて」が名曲だということだけ。

誕生日を迎える度に何を祝うのかが ずっと ナゾだった

見えなくなってしまったものは二度とかえらないと知ったとき

作詞:奥井亜紀 Wind Climbing~風にあそばれて より

アニメの内容は分からないのだが曲の冒頭からこの歌詞。

「年齢を重ねると死んでしまうのになぜ誕生日を祝うのか?」

そう言いたいように読めるが自分の人生をかなり悲観してるように思える。

年を経ることに後悔と

一日が過ぎていく恐怖を感じた

作詞:奥井亜紀 Wind Climbing~風にあそばれて より

やはり人生上手くいかないことばっかりのヤツの歌詞のようだ。

私はここまで悲観的ではないが、現時点で「人生最高っ!!」とは言えないなぁ。

どうにもならない 今日だけど平坦な道じゃきっとつまらない

きみと生きてく明日だから這いあがるくらいで ちょうどいい

作詞:奥井亜紀 Wind Climbing~風にあそばれて より

良かった~。

「どんだけ暗い歌やねん」って感じだったのがここで一気にイイ感じなった。

「嫌なことばっかりの人生だけど君がいるからまぁいいか」

そんな風に思える人が側にいるってスゴイ幸せだよね。

友人、恋人または家族でもそんな人が一人でも多くいてくれたらもう最高。

ちなみに私が帰宅して唯一喜んでくれるのは実家で飼っている柴犬だけだ。

転んでできた傷のいたみに

みあう何かを求めたなら幻

作詞:奥井亜紀 Wind Climbing~風にあそばれて より

努力した分だけ見返りがある、人に親切にしていれば必ず恩返しされる、ツライ経験がいつか報われる。

「そんなものはすべて幻だ」

この世界に期待してはいけない、期待するから絶望するんだ。

この歌詞は核心部だと思っている。

とにかくこの世界は最悪で期待もできない、期待してはいけない。

ある意味人生で最も重要なことだ。

どうせ一人じゃ耐え切れないから最高のパートナーを見つけろと、それだけがこの世界で生き延びる最高の手段だと教えてくれるメチャクチャ深い歌詞だ。


5.けいおん!!より 「天使にふれたよ」

 

 

「けいおん!!」は2009年に放送された「けいおん!」の第二期作品だ。

今回紹介するのは「けいおん!!」の24話(最終回)で放送された挿入歌で主人公たちが高校を卒業してたった一人残されてしまう後輩「梓」にむけて送られた別れの歌であるが、歌詞がシンプルかつ感動的なため今回大人の心に染みるアニソンに入れさせてもらった。

一様伝えておくが私が一番好きなのは「澪」だ。

なじんだ制服と上履きホワイトボードの落書き

明日の入り口に置いてかなくちゃいけないのかな

作詞:稲葉エミ 天使にふれたよ より

高校時代を思い出しやすい歌詞。

楽しかった当時を思い出して心に染みる。

でもね、ふれたよ! 愛すべき天使に

ただいまって言いたくなるこの場所は変わらないよ

作詞:稲葉エミ 天使にふれたよ より

愛すべき天使っていくら好きな後輩でもそこまで言える人なんてそんなにいないよね。

男子校だっだ私には愛すべき天使なんているわけがないんだが。

「天使にふれたよ」は歌詞というより学生時代を思い出して懐かしい気分になれるからアラサーに聞いて欲しいと思ったんだ。

私もけいおん部の5人と青春をすごしたかったな~(ゲス顔)


まとめ。あのアニソンはいつも心の中に...

私の主観でアラサーに聞いて欲しい歌詞が心に染みるアニソンを紹介したわけだが、本当はもっと紹介したいアニソンがたくさんある。

でもそれを全部書いていると時間がないので特にいい歌詞のアニソンを5曲厳選してみた。

今後も私の好きなアニソンをまとめて紹介していこうと思うので良かったらチェックして欲しい。

 

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